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すすきのでアニソンバーS、ボカロバーメルト、特撮バーまぁぶるらんどをはしご調査



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札幌・すすきのは碁盤の目状に街が整備されており、南4条西3丁目といった感じで住所記載する。該当の住所には複数のビルが建っているため、おたくば!の地図情報が必ずしも当てにならないことをご容赦願いたい。

住所だけでなくビル名が重要となるので、さっぽろオタマップなどのガイドブックがあると歩きやすい。ビル同士が中でつながっていたりもするので、慣れてくると移動しやすいだろう。

さっぽろオタマップ

さて、今回は北海道エリアのオタクバー調査結果報告として、3店舗ずつ紹介しよう。

アニソンバーS

すすきののオタクバーの中では駅から遠いところにあり、B1FはCOLONYというライブハウスが入っているビルである。アニソンバーS

ビルの案内板に入居している各店舗が書いてあるので、それを目印にしよう。アニソンバーSの入っているビル名は「LC拾壱番館」である。

北海道アニソンバーのさきがけ

アニソンバーSが2013年5月に開店した。当時北海道にアニメカラオケ専門のバーはほとんどなく、アニソンバーSは北海道のアニソンバーのさきがけ的存在である。カラオケを入れるとアニメキャラのコスプレをした盛り上げ隊と呼ばれるキャストがタンバリンなどで盛り上げてくれる、いわゆる盛り上げ系のアニソンカラオケバーである。

さっそく、行ってみよう。

アニソンバーS

アニソンバーSの前でウッキウキの調査員1号。オタクバーに行くことが好きすぎてたまならないとのことだが、かなりの不審者である。

お店の様子

比較的明るめの照明と、ステージ付き。カラオケはステージに立って歌うと盛り上げを一身に受けられて幸せな気持ちになるので、ぜひステージで歌っていただきたい。昔の曲から新しい曲まで、幅広く歌われていた。お客さんは調査員の他に4,5人といったところ。

喫煙は入口近くの灰皿付近で嗜もう。

アニソンバーS

お会計とスタンプカード

チャージ料は1時間1,800円で飲み放題、歌い放題。その他、盛り上げ隊に歌ってもらったり、デュエットをお願いしたり、チェキを撮るなどのオプションも充実しているので、どんどん利用していこう。

アニソンバーşスタンプカードは1時間ごとにスタンプ1つ。20ポイントでお会計から1,000円引きになるとのこと。毎週木曜日がスタンプ2倍デーである。

ボカロアニソンバー メルト

メルトは2014年にオープンしたボーカロイドコンセプトのボカロバーである。北海道ではボーカロイド文化が盛んなので開店したとの情報だ。

中銀三番館ビル

メルトは中銀3番館ビルに入居している。すすきのにはこのようなビルが多数あり、また初見だとどこも同じような外観に見えるので、こういったビルの案内板は非常に役に立つ。3FにMELTのロゴを確認できる。ボカロアニソンバーメルト

お店の看板。近未来的なデザインが特徴だ。ボカロアニソンバーメルト

アニソンバーSの姉妹店

メルトは、先に紹介したアニソンバーSの姉妹店である。1時間1,800円のチャージ料金で飲み放題、歌い放題。料金体系やスタンプカードのシステムは、基本的にアニソンバーSと同じだ。

ボカロアニソンバーメルト

ここでもウッキウキの調査員1号である。なおアニソンバーSを出て5分後の光景。店舗ごとの距離が近いこともすすきのの良いところである。はしご酒はお手の物だ。

店内の様子

カウンターとボックス席を合わせて30席弱。アニソンバーとしては広めの設計だ。Sと同じく、カラオケのステージもある。カラオケ機種はDAMとJOYSOUNDの両方を揃えているとのことだ。

ボカロアニソンバーメルト

カウンターの光景。おつまみでスナック菓子が提供される。

ボカロアニソンバーメルト

写真だと分かりづらいかもしれないがカウンター後ろの喫煙スペース。店内分煙はすすきののオタクバーで多くみられる形態だ。イベントのフライヤーやさっぽろオタマップなどの情報誌が置いてあるスペースでもある。

朝まで営業

メルトの特徴として、営業時間がすすきの地域の他店舗より長いことが挙げられる。平日でも朝5時半、金土祝前日は朝6時まで開いている。すすきのでいくつもの店舗をはしごするという剛の者には、最後はメルトというルートを提案したい。

料金やスタンプカードのシステムはアニソンバーSと同じである。

ボカロアニソンバーメルト

超電導まぁぶるらんど

2012年8月オープン。今回北海道で訪れたオタクバー15軒の中で一番の老舗の、北の特撮バーである。2号店として、SFをコンセプトにしたSFバーを経営している。

超電導まぁぶるらんど

居酒屋ビル第2グリーンビルの7Fにある。オタクバーだけでなく様々なバーやスナック、小料理屋などが入っていて魅力的なビル。

まぁぶるらんどに大潜入!

超電導まぁぶるらんど

看板が暗い気がするのは、北海道胆振地震の一週間後で節電営業中の超節電まぁぶるらんどだったからです。

超電導まぁぶるらんど

カウンターでジンジャーエールを。コースターは仮面ライダー電王のデネブだった。超電導まぁぶるらんど

特撮のロボット、フィギュアがいっぱい!

店内にはあちらこちらに特撮関連のグッズが並べられている。カウンターは御覧の通り、懐かしの戦隊もののロボット、怪獣のソフビ人形、ヒーローのフィギュアなどが置かれていた。超電導まぁぶるらんど 超電導まぁぶるらんど

壁面にはポスターや、ライダーの変身ベルトなどが飾られている。

超電導まぁぶるらんど 超電導まぁぶるらんど

特撮オタクにはたまらない、いいグッズに囲まれていることと、隊員と呼ばれるキャストも特撮に詳しいのでついつい話し込んでしまうことができる空間だ。これは長居をしてしまうなあ。なお調査員1号はゴジラ映画好き。

料金、システムなど

飲み放題90分2,500円と、1時間1,000円のチャージ料金の2通りのプランがある。お酒を1時間に3杯以上飲んでしまう酔っ払い怪獣ベロンのようなお客様は飲み放題コースにしておくと無難だろう。ウルトラの母に怒られない程度に、酒は飲んでも飲まれない姿勢が大切だ。

オリジナルカクテルも各種あり、例えば仮面ライダービルドをモチーフにしたカクテルがこちら。

超電導まぁぶるらんど

「ラビットタンク」
プースカフェ・スタイルのきれいな色をした美しいカクテル。

下の赤い層はゼリー状になっており、ストローで吸い込むとぷるぷるした食感と炭酸のはじける感覚が同時に口に飛び込んできて驚きがある。
見た目も味も食感も楽しめる3度おいしいカクテルだった。

超電導まぁぶるらんど

スタンプカードもある。1,000円ごとにスタンプ1個、30個貯まると何かいいことが起こるとのこと。

すすきのの夜はまだ終わらない。第2グリーンビルには他に2軒オタクバーがあるのである。(続く)

紹介したオタクバーの店舗情報

Tranlate