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【新宿二丁目】エメグリでアニソンバー×ゲイバーの雰囲気を楽しもう



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アニソンバーの世界は奥が深い。アニソンカラオケで店中が一体となって盛り上がるお店もあれば、毎日のようにアニクラが開かれているようなアニソンDJバーがあり、さらには女装アニソンバー男装アニソンバー執事アニソンバーなどの追加要素を加えたお店が登場してきている。様々な種類のお店が増えることは、調査員にとっても楽しみで仕方がなく、新しいお店が増えると聞くとついつい足を運んでしまうものである。

そんな調査員も今までに聞いたことがなかった、おそらく世界初かもしれない、アニソンバー×ゲイバーという異色の組み合わせ、エメグリを紹介しよう。

【新宿二丁目】エメグリ

エメグリとは

東京は新宿二丁目にある、アニソンゲイバーである。

【新宿二丁目】エメグリ

初心者に優しいMIXバー

エメグリはゲイバーの中でも初心者向けのMixバーである。アニソンバーであるので、ノンケのお客様や女性のお客様も多数来店されており、ゲイでなければ入店できないということはないので安心して来店していただきたい。

ただし、ウホッいい男!といった流れに関しては、100%の保証はいたしかねる

アニソンバーだよ!

場所柄、カラオケがアニソンに限定されているわけではないものの、歌う歌はアニソンが推奨され、アニメの話で盛り上がっているお店だ。お店としての基本はゲイバーであるが、中身はアニソンバーである。彼らもアニメが大好きなのだ。幅広い文化交流が味わえるお店としてもおススメしたい、デカルチャーである。

【新宿二丁目】エメグリ

金色のガッシュベル!!「カサブタ」が歌われていた。名曲である。

店内は緑一色

一歩お店に足を踏み入れると緑色を基調とした実にかわいらしい店内の光景が目に飛び込んでくる。エメラルドグリーンの略でエメグリなのだそうだ。店のママによると緑色が大好きすぎるので内装をこだわってしまったとのこと。

【新宿二丁目】エメグリ

お店の小物も緑色でいっぱいだ。

【新宿二丁目】エメグリ

ゲイバーらしさを店内のいたるところで感じることができる。うーん強烈!

【新宿二丁目】エメグリ

お店にポスターが貼られていることはよくあること。アニメバーであればアニメ関連のポスターが所狭しと張り付けられている光景が思い浮かぶだろうが、ここは新宿二丁目。地域の特徴が非常に色濃く表れていて、そっち系のポスターが多数貼られている。

エメグリに行ってみよう

ゲイバーと聞くとハードルが高いように思われるかもしれないが、こちらエメグリはアニソンバーでもある。

客層は様々な人たち

一人で飲みに来る年配の紳士、あるいは妙齢の女性、または連れだって飲みに来る若い男性たち。エメグリの客層は幅広く、どんなお客さんが多いのかと聞かれると少し困ってしまう。ノンケのお客さんもそうじゃないお客さんもいっぱいいるのである。

【新宿二丁目】エメグリ

とにかく話が面白い

これはエメグリに限らずゲイバー全体にいえることだが、接客はとても丁寧だ。彼らは皆、人当たりが良く話が面白い。良い意味でフラットなのである。人生の経験が豊かだからなのか味があり深みがある。デカルチャーだ。

お店の場所

新宿二丁目にはアパートのようなスナックビルがそこかしこに立ち並ぶ。エメグリもそのようなスナックビルの一角にある。なお画像のお店の殆どはゲイバーだ。

【新宿二丁目】エメグリ

料金体系

セット料金とショット料金の二種類の料金体系だ。ボトルを入れてしまった方が安く遊べるとのこと。店内のストッカーにはそうしたボトルが何十本と並べられている。

【新宿二丁目】エメグリ

ちびちび飲む程度のペースで遊ぶと1時間でだいたい1,500円程度。これは安い。アニソンバー基準で考えても安く、そして楽しく遊べてしまうのだからどうしよう。

新宿二丁目は、アイドル系や韓流等をメインで歌うお店が多いという話だ。だがアニメが好きな方も多いので、けっこうアニソンが歌われている。ようしならばと二丁目の中でアニソンバーとして名乗りを上げたのがエメグリだったというわけだ。

アニメという共通の話題をきっかけに、コミュニケーションの幅を広げることができるのも、エメグリならではの楽しみ方であると調査員は思う。かつて先生から多様な価値観を受け入れることで人生の深みを増していくのだと教わった。まさかアニソンゲイバーでその言葉を思い出すことになるとは。人生とは何が起こるか分からないものである。

紹介したオタクバーの店舗情報

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